5股をかけていた友人の話

私の友人が、昔5股をかけていた。
なんというとんでもない話だろう。
倫理的に問題があるという分かりきったことは置いておいて、私はその人のバイタリティと行動力に感服する。
一人と付き合うというだけでも、多大な労力を必要とするのに、その友人ではそれが5倍なのだから感服だ。

なんで5股もかけているのか詳細を尋ねてみると、気が付いたらこうなっていた、という。
どうやらその人の意識の中では、その5人と付き合っているという感覚は希薄のようである。
たまたまその時暇な人と会ったりしているとそういうことになるのだ、という。

しかし、週一回一人と会ったとして、5人もいたら5日はつぶれる。
もし中に週に二回会いたいという人物がいたら、あっというまに一週間フル稼働である。
それがもし何人もいたら一週間はとてもとても7日では足りない。

それに、その5人の相手も、同じように付き合っている感覚が希薄とは限らない。
全員が「自分と付き合っている」という感情が強ければ(普通はそうだが)、もし自分が5股のうちの一人だと知ったらばとんでもないことになる。
だからそれを隠すのに要するエネルギーたるや、もはや想像を絶する。

そんな気苦労と体力を使ってまで5股をかける理由は何だろう。
そう思って本人に聞いてみると、「誰にするか悩んでいるから」誰も切れないのだそうだ。

なんという太いやつだろうか。
そして、なんとエネルギーに満ちたやつだろう。
私は末恐ろしい友人を持ってしまった。

その話を聞いたしばらく後、その後どうなったかを恐る恐る聞いてみた。
すると、「3人になった」そうである。
その人のこの先の人生が非常に心配である。

アダルト無修正動画
無修正動画と裏DVDのサンプル動画サイトを集めたアダルト動画サイトリンク集
dougahakkutsu.com/

«