恋愛映画の素晴らしいところ

恋愛映画というものをたまに観るのはよいものだ。
往々にして、実際の恋愛というのはもっとずっと所帯じみていて、映画のような劇的なものとは程遠いけれど、だからこそ映画に理想を投影することができる。
恋愛映画というものは、実に透明感があって美しい。

そこには日々の生活感というものがまるでなくて、お互いへの愛情しか存在しない。
まあよくあるのが、その恋路への妨害にも屈することなく最後には一緒になるという話。
たとえそれが命の終焉という形をとっても。
実際こんなことがあるだろうか。
例えば相手の親という障害があったとしたら、容易に屈してしまわないか。
自分であったらその障害にも負けずに愛を貫くことが出来るか。
いや、絶対に諦めた方が簡単である。
同じくらいよくあるのが、その時付き合っていた人と別れて新しい道に進んでいく話。
抑圧されていた自分を、別れと新たな出発という形で解放する話だ。
けれど、実際には誰かと別れるというのは何よりエネルギーを要すること。
そしてそこには泥沼の修羅場がつき物で、なにがあるか分からない。
本来、人生は何かあっても続いていくものなのだ。
私はきっとその一瞬の為に命を賭すことはできない。
きっと世の中にはそういう人間だらけだと思う。
だからこそ、自分のできないことを恋愛映画に求める。
それはラブソングというものにも言えることだろうけれど。
できないことを代わりの誰かにやってもらって感情移入する。
ベタならベタな程いい。
うそっぽい位に劇的でもいい。
そこで、本当だったらそんな風に無謀に生きてみたいというもう一人の自分の欲求を満たしてやる。
そうすると、不思議と明日への活力が沸くのだ。
私はそんな風に恋愛映画を観ている。

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