2番目の女だった

初めて彼氏に会った時、どこかで会ったことがあるような、とても不思議な感じがしたのだ。
彼氏は私のタイプでもあったのだ。
私は、彼にぞっこんだったのだ。

ただ、ひたすら尽くしたのだ。
その当時、彼氏は車を持っていなかったので私はいつも車で40分かかる彼氏の家まで行っていたのだ。

ある日、彼氏が私に「車を貸してほしい」と言ったのだ。
彼氏に嫌われたくない私は彼氏に車を貸したのだ。

しかしその後、彼氏となかなか連絡が付かない。
どうしたのだろう?と思い、友人と彼氏の家まで行ったが彼氏は留守だったのだ。

ある日、私は友人と街へドライブに行っていた、そしたら、見覚えのある車が私の目に入ってきたのだ。
友人もそれに気が付き「あの車って…」と言ったのだ。
そう、私の車だったのだ。

慌てて、その車に付いていき、走行している車に向かって、声をかけたのだ。
すると、彼氏が運転をしていて、助手席には見知らぬ女性が乗っていたのだ。
私を見た、彼氏はまずいといった表情だったのだ。

車を止めて、話しをすると助手席の女性は付き合って3年が経つ彼女だと白状したのだ。
二股をかけられていたのだ。
私は、その場で彼氏から車を取り返し、その彼氏とは終わったのだ。

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